喘息っ子とママののための入園準備ガイド

入園前のアレルギー検査

息子は、入園前にアレルギー検査を受けました。
ぜんそくと診断されてから、一通りのアレルギー検査は受けていたのですが、
湿疹がボツボツ出ていたことや、入園後はお弁当ではなく
完全給食になることなどから、不安要素を取り除くために
アレルギー検査を受けることにしました。

1泊2日の食物アレルギー検査

アレルギー検査は、1泊2日で行われました。
ちょうど入園の3ヶ月弱前のことでした。
途中で何が起こってもすぐ対処できるようにと、
24時間管理下において、入院しての検査となりました。
このとき検査したのは『牛乳』。
給食で毎日出てくる可能性があったのと、
赤ちゃんのときの数値が高めだったため、検査しました。

幸い、数値的には除去した方がよいほど高いレベルではなく
調子の悪いときはやめておいたほうが無難かなって程度のものでしたが
念のため、入園後に幼稚園にお知らせしました。

また、他のアレルギー検査も別の機会にしていただき、
数値が良くなかったものは控えて、それも園のほうにお伝えしておきました。
体調の悪いときや皮膚の調子が悪いときは、
給食から先生が除去してくださるなど配慮してもらえたので、
アレルギー検査をしておいて良かったと思いました。
また、以前にアレルギー検査したときの数値とは、多少ですが変化があったので
現在の体の状態を知る手がかりにもなりました。

幼稚園では、みんなと一緒に給食を食べますし、
思わぬものをいただいてきたり、園で一緒に食べたりする機会もあります。
アレルギーのある子は、1つだけでなく複数のアレルギーを
持っていることが少なくないようなので
心配な人はアレルギー検査を受けておくとより安心かと思います。

アレルギーのいろいろ

子どもに多いアレルギーは、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー
気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎などです。

アトピー性皮膚炎の原因はダニ、食べ物など様々。
食物アレルギーは卵、牛乳、小麦が3大原因(アレルゲン)と言われていますが、
他にもそば、ピーナツなどいろんなアレルゲンがあります。
気管支ぜんそくの原因は9割がダニ。
アレルギー性鼻炎の原因はほこり、スギ花粉などです。
どんなものがアレルゲンになるのかを知ることは、
今後の環境整備や生活にとって、プラスになります。

自宅でできるアレルギー検査

アレルギー検査は、小児科やアレルギー科で受けられますが
今では自宅でも気軽に受けられるようになりました。

検査項目も33種類と、病院で行ったものとほぼ同等です。
どうしても病院が遠い、病院が嫌いで連れて行けないなど
お子さんを連れていけない理由がある方は、
自宅でもアレルギー検査が受けられます。

ただし、アレルギーが判明したら、治療は病院で行った方がいいと思います。
決して自己判断で除去せず、医師の判断を仰いでください。
今は除去だけが治療ではなく、アレルギー克服にむけていろんな方法がとられています。


33種類のアレルギー(血液)検査


◆検査項目◆
コナヒヨウヒダニ・ハウスダスト1・ネコ皮屑・イヌ皮屑
オオアワガエリ・ハルガヤ・カモガヤ・ブタクサ混合物1・ヨモギ
スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ
ペニシリウム・クラドスポリウム・カンジダ・アルテルナリア・アスペルギルス
ラテックス
ソバ・小麦・ピーナッツ・大豆・米
マグロ・サケ・エビ・カニ
チェダーチーズ・ミルク
牛肉・鶏肉・卵白

自宅でできるアレルギー検査はこちら→33種類のアレルギー(血液)検査

Copyright (C) 2007〜2012 喘息っ子とママのための入園準備ガイド. All Rights Reserved.
SEO