喘息っ子とママののための入園準備ガイド

幼稚園 〜我が家の体験から〜

小児ぜんそくのお子さんを幼稚園に通わせるとき、
注意するといいことってどんなことでしょうか?
このページでは、私の体験をもとに、幼稚園を決めるときに気をつけたことや
気をつけたほうが良かったと思ったことなどをまとめてみました。
お子さんの幼稚園・保育園選びの参考になれば幸いです。

幼稚園・保育園を選ぶときに気をつけたこと

まず考えたのは、幼稚園・保育園までの距離です。
幼稚園入園前はまだまだ喘息のコントロールがうまくいっておらず、
また発作がどんなときに起こるか、どうやって管理すればいいかも
うまく理解できておらず、子どもも親としての管理も不安定な状況でした。
そのため、いつ発作が起こってもいいように、家から近い幼稚園から探し始めました。
これは、子どもに何かあったときに自分がすぐに駆けつけられるように、との
いたって単純な理由からです。何より私が安心したかったのです。
同時に、将来自分が仕事などを始めたときのことも考え、
自分がすぐには駆けつけられない場合や
そのまま病院に運んでもらった方がいいような大きな発作が起こったときのことを考え、
かかりつけの病院、もしくは大きな病院が近くにある幼稚園を探しました。

我が家の場合は、ちょうど家とかかりつけ医のいる病院が近く、
また病院と自宅との間に幼稚園があるという好条件が揃っていたため、
第一候補としての幼稚園はすぐに決まりました。

幼稚園・保育園を吟味する

まずは幼稚園に行き、入園案内をもらってきました。
第一希望以外の幼稚園からもです。
そして、その幼稚園がどんな状況かを調べました。

例えば、職員の配置です。看護師さんがいるかどうかを調べてみました。
もしものとき、看護師さんがいるというのはポイントが高いと思ったのです。
たとえ小児科の経験がなくても、看護師さんですからね。
次に、幼稚園を見学に行きました。
見たのは、幼稚園の環境です。ゴミやほこりの状況がどうかを見に行きました。
園内が清潔に保たれているかや、
ダニの温床になるような絨毯などがあちこちに敷き詰められていないか(特に教室)
また園内にたくさんの動物がいないかなどをチェックしました。
これは、ホコリ、ハウスダスト、動物の毛に対するアレルギーがあったためです。

それから、入園説明会にいき、喘息の子の対応ができるかどうかをお聞きしました。
在園時の中に、ぜんそくの子どもがいるかどうか、
発作時などに対応のできる先生はいるかどうか、もしくはしてもらえるか、
アレルギーがあるので、アレルギーを起こすものの除去について協力してもらえるか、
その他いろいろ、思いつくままに質問してみました。

そして、それらを総合的に判断して、入園する園を絞っていきました。

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